Monsieur Yosuque


ムッシュ ヨースケ
中目黒フレンチ|ヨースケ

中目黒でいちばんのフレンチ

ムッシュ ヨースケ|中目黒

中目黒にあるフレンチレストラン「Bar à Vin ムッシュヨースケ」をご紹介します。
中目黒駅の正面改札を出て、左へひたすらまっすぐ歩いていき、ドンキホーテのちょっと先に、ムッシュヨースケはあります。お洒落な外観は、ファッション雑誌で背景にも使われるほど。ウッディな作りで、落ち着いた空間です。
陽介シェフのお料理は、とても丁寧に完璧に作りこまれていて、優しさにあふれています。余計なものは何もなく、完成度が高いのに、温もりを感じられるお料理なんですよね。何度いただいても、感動的においしいのです。
そんなお料理にぴったりのワインをセレクトしてくださるのが、マダム・キコことソムリエの京子さん。京子さんの出してくださるワインたちは、どれも生き生きと、艶々としています。ロゼとか、アルザスの白とか、京子さんのお陰で好きになったワインがたくさんあるんです。
そして、今やムッシュヨースケに欠かせない存在が、那月ちゃん。こまやかなサービスをしてくださるだけでなく、デザートのメッセージプレートやお菓子作りも上手。心がほっこりする癒し系スイーツを次々と生み出していて、那月ブランドの焼き菓子目当てのお客さんも、少なくないようですよ。
このページは、そんな中目黒『ムッシュ ヨースケ』の幸せ時間を綴った日記です。このおいしさが、少しでも伝わりますように!

以下、ムッシュヨースケへいらっしゃる際の注意点です。

  • 事前に予約が必要です。
  • 1グループできれば4名まで。
  • 店内では、騒がず穏やかにお食事を楽しみましょう。
  • Bar à Vin(バーラヴァン)ですので、ワインも楽しんでくださいね。
  • マスク飲食をお願いします。
お隣のグループと席が近くならないよう、間隔を空けてくださっていますので、安心してお食事できますよ。

※1月21日~2月13日、まん延防止等重点措置により、17:00オープン、21:00クローズ、お酒は20:00までだそうです。最新の情報は、お店の公式Facebookでご確認ください。

和栗のクレームブリュレ

和栗のクレームブリュレ

お酒のきいた大人なデザート

もう1つ選んだデザートは、季節のクレームブリュレ。栗の香りも味わいも濃厚で、お酒が少しきいていて、大人味。これもおいしかったなー。栗のざらりとした舌触りと、表面のパリパリ感と、いろんな食感も楽しいです。 12月13日のヨースケディナーのご紹介は、ここまで。1か月以上もかかってしまいましたね…。
東京都は昨日からまた、まん延防止措置に突入。2月13日までは、17:00オープン、21:00クローズ、お酒は20:00までだそうです。でも私たちは、おうちヨースケで楽しみます。
みなさま、飲食の際でも、マスクを着用しましょうね。オミクロンはマスク着用による予防効果が、デルタよりも高いという報告が出たようです。くれぐれも、お店の方にマスクなしで話しかけないであげてください!

(2022年1月22日)

クレーム・キャラメル

クレーム・キャラメル

幸せの味がするパーフェクトなプリン

甘い物の苦手なクロネコですが、ヨースケのデザートは大好き。定番メニューと、季節メニューで、いつも迷います。この日はどちらも食べてしまえ!と、貪欲に2ついただきました。忘年会ですしね。
まずは定番のプリン。シンプルなおいしさは、何度いただいても飽きません。甘さとキャラメルの苦みのバランス、口どけのよい柔らかな食感、すべてがちょうどよくてパーフェクト。子どもの頃にプリンに抱いていた、キラキラした思いがよみがえります。幸せの味。(2022年1月22日)

エゾシカのロースト

エゾシカのロースト 赤ワインソース

滋味あふれる味わいで、心も豊かに

これはもう、おいしいに決まっています。わかっているけれどやっぱり、食べたら驚きと感動が待っていました。
滋味あふれる味わいは、噛みしめるごとにうま味が広がります。味わい深いのに、軽やかで優しいんですよね。秋の野山を歩いているような、色づいた枯れ葉を踏みしめているような、そんな楽しさがありました。
いろいろキノコと根菜のソテーは、1つ1つ味も香りも異なり、これまた楽しい。どこにも旅行に行かれないけれど、このお料理1つで、まるで旅しているかのように、心が豊かに広がっていきました。

合わせていただいたのは、シャトー ソシアンド・マレのカベルネ主体の赤。黒いベリーの感じですが、穏やか。目を閉じると、ドライベリーで作ったクリスマスリースが浮かんできました。落ち着いた中にも渋い華やかさがある、というか。
これは・・ひょっとするとお高いのではないかな・・?私なんかが飲んでもいいのかしら…と、じゃっかんドキドキしながら堪能しました。京子さんが「根菜と合いますよ」とおっしゃったのがよくわかります。野菜の味がくっきりしますね。(2022年1月11日)

バターナッツカボチャのポタージュ

バターナッツカボチャのポタージュ

コクがあるのにふわっと軽い

ムッシュヨースケに来たら、季節のポタージュは外せません。この日は、バターナッツカボチャ。カリっとさせたフォワグラ添え。
何回いただいても、まったく飽きません。ポタージュは冷凍パックで配送していただけるので、自宅でも数えきれないほどいただいてきたのですが、食べるたびに「おいしい~」を言わずにはいられないです。まったりとコクがあるのに、しかもフォワグラまで乗っているのに、ふわっと羽のような軽さも感じられるんですよね。不思議。

フォワグラ入りなので、合わせるワインも難しいのではないかと思いますが、京子さんがいつも抜群の相性でセレクトしてくださるのも嬉しい。
この日は、ドメーヌ ソメーズ=ミシュランのパンタクリーヌという名前のプイィ・フュイッセ。まるみがありながらも、さすがミネラル、結構強い子で、フォワグラにも負けておらず、このポタージュにぴったりでした。北イタリアの同じくミネラルたっぷりな白ワインと違って、エレガントですね。私はどちらも大好きです。(2022年1月11日)

フグと牡蠣のフリット

フグと牡蠣のフリット 菜花リゾット添え

優しく深い旨味に包まれる

チーマディパーラのリゾットが、ホロホロ鳥のコンソメスープに浸っていて、その上にフグと牡蠣のフリットが1つずつ。そしてタルタルソース。このお料理は、涙が出そうなくらい、おいしかったです。永遠に食べていたかったな…。ホロホロの出汁が優しくて深く、香りもすごい。香りだけで、マスクしていても深々と肺に滲みました。フグはむちっとして、タルタルソースと抜群の相性。リボッラ・ジャッラとも最高の相性です。
リゾットがまた、泣けるほどおいしい。チーマディパーラは、和名だとアスパラ菜?でよいのでしょうか?静岡産だそうです。この爽やかな苦みが、これまたコンソメの旨味を引き立てて、ワインがすすみました。1つのお皿の中に、いろんな味や香りや食感が詰め込まれていて(しかもそのバランスが絶妙)、まるで宝石箱みたい。(2022年1月11日)

ヴィーニャ・レヌッツァのリボッラ・ジャッラ

ヴィーニャ・レヌッツァのリボッラ・ジャッラ

大好きなフリウリの白ワイン

この辺りで、白ワインを。私の大好きな、北イタリア・フリウリ州レヌッツァのリボッラ・ジャッラを出していただきました。
フリウリの白ワイン、どれも大好きなんですよねー。このリボッラ・ジャッラは、フリウリの土着品種で、グレープフルーツのような柑橘系の香りがあり、ミネラルもしっかりあるので、カルパッチョにぴったり。レヌッツァは自然派の作り手さんで、このリボッラ・ジャッラもブドウの楽しさが伝わるような、カジュアルなおいしさがあります。実はただいま、うちにも1本ありまして、お正月休みの楽しみにとってあります。(2021年12月26日)

シェフの釣果と高掛さんのベビーリーフのサラダ

シェフの釣果と高掛さんのベビーリーフのサラダ

生き生きと香り高いサラダ

2皿目は、広島の高掛農園さんから届いたベビーリーフのサラダ。このベビーリーフは特別です。葉っぱの1枚1枚が香り高く生き生きとしていて、味わいがあるのです。サラダがおいしいって、嬉しくなりますね。
このベビーリーフだけでもご馳走だなと思いますが、ここにクヌギマスと、陽介シェフが釣っていらしたタコのカルパッチョ。金柑とビーツも散らしてあって、とても楽しい一皿。野菜がマスに負けてなくて、堂々とした主役。いつものごとく丁寧に作られたドレッシングも、野菜やカルパッチョにしっかり寄り添う絶品です。(2021年12月26日)

ホロホロ鳥の白レバームース

ホロホロ鳥の白レバームース

クリーミーなコクがありながらも、優しく軽やか

12月13日、ようやくムッシュヨースケでお食事をいただいてきました。なんと1年ぶりです。その間、何度も冷凍のお料理を配送していただいていたのですが、やはり、お店でいただくと違いますね。おいしさが体の隅々まで沁みわたるような、心温まるお料理に感動のひとときでした…。
少し前のことなので、記憶はちょっと怪しいですが、覚えている限りでご紹介していきます。

まずはいつも通り、グラスのシャンパーニュで乾杯。
最初のお皿はホロホロ鳥の白レバームース、おいしいバゲット添え。ヨースケのレバームース、大好き。とてもクリーミーで、コクのあるレバー感とのバランスが完璧。しっとりコクがあるのに、軽やかでもあるんですよね。レバーの苦手な人でも食べられそう。私は毎日食べても飽きない自信あります。(2021年12月26日)

那月ちゃん風モンブラン

那月ちゃん風モンブラン

ふんわりサクサク。新食感な栗デザート

デザートに選んだのは、那月ちゃん作のモンブラン。タルトでもスポンジでもなく、大きなメレンゲクッキーに乗っているところが、他にはない特別な食感で、とっても優しいデザートです。
メレンゲクッキーがサクサクしていて、口の中でさらさらーっと溶けていきます。写真では見えませんが、中には大きめにつぶした栗がごろごろ。優しい栗の香りが口いっぱいに広がります。この栗が、ふんわり仕立ての生クリームで包んであって、メレンゲとともに食べると、サク、ふわ、さらさら~っと、まるで静かに寄せてはかえす波のように、栗の香りといろんな食感が体に溶け込んでいきました。期間限定ですので、もうないかもしれないなぁ。来年もぜひ作ってほしい!
11月25日のディナー紹介は、ここまでです。東京は医療崩壊してきたので、なかなか外食しようという気になれない方も多いかも。そんな方のために、ムッシュ・ヨースケでは、お料理、ワイン、デザートを、テイクアウトで販売されています。優しさと美味しさあふれるフレンチ、おうちでも楽しめますよ。(2020年12月9日)

キノコのソテーと赤ワイン

いろいろキノコのソテーと赤ワイン

フランスの秋を楽しむといえばこれ!

こちらはメニューに載っていなかったのですが、いろいろなフランス産キノコをソテーした一品。いや~、もう、おいしいでしょう!おいしいです!確か、5種類くらいのキノコが入っていました。那月ちゃんが分厚いキノコ辞典で「これです」って1つ1つ説明してくださったのですが・・忘れました(涙)。覚えているのは、トランペットのみ・・あと、ピエ・ブルーもあったかな。ただただ香りがおいしく、食感も楽しく、そして赤ワインに合うのですよね~。もりもりと平らげてしまいました!
京子さんが合わせて出してくださった赤ワインは、ブルゴーニュのピノノワール、ジュヴレ・シャンベルタン。茸にパーフェクトな組み合わせです。とてもゆったりとした、エレガントな味わい。La Justice(正義)という名前がついていたので、なんでだろうと思って調べてみたら、このブドウ畑はその昔、裁判所だったのだそうです。
メイン料理は、これもメニューになかったフランス産鴨のロースト(どうしてもおいしそうに撮れなかったので、写真なしです・・)。陽介シェフの火入れも、いつも完璧だなぁ。柔らかくて深い旨味、間違いなしの美味しさです!ちゃんと人数に合わせてカットしてくださるのも、さすが。付け合わせはマッシュルームとレンズ豆のソテー。鴨→赤ワイン→マッシュルーム→赤ワイン→鴨→と、無限ループにはまる・・。もちろん鴨なので、ワインは引き続きジュヴレ・シャンベルタンで。(2020年12月9日)

バターナッツ南瓜のポタージュ

バターナッツ南瓜のポタージュ と、カリっと焼いたフォアグラのソテー 1400円

ほどよく甘く、優しく溶ける

以前にランチメニューでもご紹介しましたが、こちらも必ずオーダーする一品。「季節の野菜のポタージュと、カリっと焼いたフォアグラのソテー」です。この日は、バターナッツカボチャ。
それぞれお野菜の風味をしっかり味わうことができて、フォアグラの風味と甘い脂との相性がとてもよい、というのが、ヨースケのポタージュの特徴。フォワグラとポタージュが口の中で優しく溶けていきます。普段は、スープにワインを合わせることはしないのですが、この味わうポタージュにはぜひ、京子さんおすすめのワインを合わせていただきたい!(2020年12月5日)

ドメーヌ・シュルンバジェのグラン・クリュ ケスラー

ドメーヌ・シュルンバジェのグラン・クリュ ケスラー

爽やかな果実味とミネラル感

年末体制で忙しくなってしまい、すっかり更新が遅くなりました。11月25日の続きです。
お次のポタージュに合わせて、アルザスの白。ほんのり甘めで、ふくよかな香り。私には表現できない、複雑な味わいです。爽やかな果実味があるのに、ミネラルのような硬さも感じるんですよね。ピノ・グリ、おいしい~。(2020年12月5日)

ベビーリーフのサラダ

高掛さんのベビーリーフを使った本日のサラダ 1800円(2人前)

彩りも味わいもカラフル。元気になれるサラダ

毎回オーダーしてしまうお料理の一つがこちら、本日のサラダ。なぜいつも注文してしまうかと言えば、陽介シェフが釣ってきたお魚が使われているから!「シェフが釣ってきた太刀魚をスモークして、皮目を軽くあぶりました」なんて説明されたら、注文しないわけにはいきませんね。太刀魚がおいしすぎます。なんと贅沢なサラダ!
お魚だけじゃなくて、使われているお野菜も、本当に美味しい。ベビーリーフの1枚1枚が香りよく、生き生きとしていて、元気をもらえる気がします。この日はビーツや金柑なども入っていて、彩りも味わいもカラフルでした。(2020年11月28日)

ズワイ蟹とエノキ茸のキッシュ

ズワイ蟹とエノキ茸のキッシュ 700円

上品な風味がびっくりするくらい美味しい

冷凍パックを配送していただくことに、すっかり甘んじてしまっていましたが、11月25日、久しぶりにムッシュ・ヨースケへ伺ってきました。
最初にシャンパーニュで乾杯して、まずは本日のキッシュ。この日はズワイ蟹とエノキ茸のキッシュ。え?エノキ?節約レシピの定番の、あのエノキ?・・って、思っちゃうじゃないですか。でもこれが、びっくりするくらい、美味しい!エノキの風味がカニとよく合っていて、上品。エノキ茸、侮れませんね。ヨースケのキッシュはどれも美味しいですが、このキッシュは3本指に入るかも。(2020年11月28日)

ヌガーグラッセ

ランチデザートヌガーグラッセ 500円

ふわふわ!舌の上でとろけていきます

甘い物の苦手なクロネコですが、ムッシュヨースケのデザートは好き。特にお気に入りは、このヌガーグラッセ。他のデザートがおいしいことも、よくわかっているのだけれど、ついついヌガーグラッセを選んでしまいます。
ふわっふわの生クリームに、ほどよい甘さと、いろんなおいしい香りが、舌の上ですーっと溶けていくのです。ナッツとかドライフルーツとかを、とても細かく刻んでメレンゲ生地に混ぜこんであるだけ、のはず、なのですが。どうしてこんなにも病みつきになるのでしょうか・・。シンプルなだけに、丁寧さが如実に表れるのかもしれないですね。(2020年6月29日)

ホロホロ鶏のラザニア

ホロホロ鶏のラザニア

完璧なバランス。おいしい~

この日のメインメニュー。ホロホロ鶏のボロネーゼソースで作ったドリアがメニューにあったのですが、「ラザニアでもご用意できます」と言ってくださったので、迷わずラザニア!
外側がカリカリで、中のソースはとろとろで、バランスも完璧!これはもう、「おいしい」以外に言いようがないですね。ホロホロ鶏の旨味はすごい。こんなにあっさりとして、クセがないのに、チーズやパスタにまったく負けていないのですよね。
ジャガイモ、ニンジン、マッシュルームなど、お野菜のローストもたっぷり添えられていて、これがまた、一つ一つがおいしいんです。もう1回食べたいな~。(2020年6月29日)

シチリアのロゼ

カンティーネ・ルッソのロゼ

バースニップのポタージュに合わせたロゼ

ポタージュに合わせて出していただいたのは、シチリア、カンティーネ・ルッソのロゼ。エトナ山の斜面で作られたブドウです。
苺ゼリーのような鮮やかに美しい色に、まず、にっこり。果実感あるのに、とてもすっきりとしていて、きれいだけれども味わい深いロゼでした。バースニップの甘味にもぴったり。京子さんはロゼの達人だなぁ。(2020年6月29日)

ミニポタージュ

季節のミニポタージュ 300円

素敵に爽やかな香りがおいしい

20日に伺ったランチの続き。ムッシュヨースケで外せないメニューといえば、スープ!季節のお野菜でつくったポタージュスープが、いつもの楽しみになっています。
この日は、バースニップのポタージュでした。バースニップとは、白っぽい人参みたいなお野菜で、加熱すると人参よりも強い甘みが出るようですね。何よりおいしかったのは、その香り!陽介シェフは、香りの達人だなぁといつも思いますが、このバースニップポタージュの香りも、なんともいえない素敵に爽やかな香りでした。人参というより、人参の葉っぱの香りに近いですかね。そして、なにげに気に入っている、かわいいカップ♪
季節のポタージュは、ディナーメニューのときは、カリカリに焼いたフォワグラが乗っていて、こちらもおすすめです。(2020年6月29日)

ランチの前菜

ランチのオードヴル盛り合わせ

おいしいものだけが贅沢に並んでいます

ランチメニューは、前菜の盛り合わせに、メインを選ぶカタチ。この前菜が盛りだくさんで、見るたびにテンション上がります!写真を時計回りにご紹介しますと、ベビーリーフのサラダ、キャロットラペ、コンポテ、ジロール茸とマッシュルームのキッシュ、鮎のリゾット添え、ホロホロ鶏の燻製。
どれもこれも、食材にこだわり、丁寧に作られたお料理ばかり。一口食べるごとに「おいしい!」と感動。ただの「ランチの前菜」じゃないんですよね。これがあるから、ムッシュヨースケのランチはやめられませんね。
ランチメニューは、こちらの前菜に、さらに選べるメインがついて、2800円くらい。ここまで手をかけたお料理を、このボリューム、このお値段で出してくださるお店は、そうそうないでしょう。(2020年6月20日)

ジャン・ラルマンのシャンパーニュ

ジャン・ラルマンのシャンパーニュ

祝・営業再開!シャンパーニュで乾杯

6月20日から通常営業を再開されたムッシュヨースケ。待ってましたと、ランチに伺ってきました!
まずはシャンパーニュのグラスで乾杯!このシャンパーニュは本当においしい~。ヴェルズネイのピノ・ノワール、さすがです。繊細さとふくよかさをあわせもった、特別感あるシャンパーニュですね。
ムッシュヨースケで、おいしいシャンパーニュを楽しむことができる幸せ、かみしめております。(2020年6月20日)

テイクアウトのカレー

『ムッシュ ヨースケ』テイクアウト情報

なるべく最新情報を掲載するつもりですが、念のため、お店の公式Facebookなどをご確認ください。
メニューは売り切れのときもありますので、できるだけ、事前に確認してからいらっしゃることをおすすめいたします。

テイクアウト情報

住所 東京都目黒区青葉台3-21-13 1F
電話 03-3716-5999
営業時間 11:30-20:00(不在時間あり)
定休日 火曜日(不定休あり)
注文方法 ①テイクアウト:できるだけ事前に電話予約をおすすめします。
②配送:電話でも注文できますが、住所等で間違いがないよう、できればMessengerでの連絡をおすすめします。
支払方法 ①テイクアウト:現金、PayPay
②配送:銀行振込、PayPay
公式Facebook 実際のメニューや予約方法は、こちらでご確認ください
公式Facebookへはこちらから
食べログ テイクアウトメニューは、こちらでも確認できます
食べログのサイトへはこちらから

Bar à Vin ムッシュ ヨースケ

〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-21-13 1F

03-3716-5999

営業時間
【昼】11:30~14:00(ラストオーダー)
【夜】17:30~22:00(ラストオーダー)

定休日
火曜日

席数
22席(カウンター席あり)

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、完全予約制です。テイクアウトも実施中。緊急事態宣言中は、イレギュラーな営業となります。

アクセスマップ